終活とは

終活がテレビなどでも話題に挙がるようになりました。人生の終わり方を自分で選択したいという人が増えているということが考えられます。また、残された人たちに負担を残したくないという意味で終活をはじめるという人も少なくないようです。よりよい人生だったと思えるためにも早いうちから終活を始めましょう。終活とはどんなことがあるのかまとめていきます。

終活で考えたい3ポイント

数珠と花

葬儀のこと

終活で考えたいこととして最初に挙がるのが葬儀のことではないでしょうか?葬儀は色々な種類がありますし、葬儀社によってもプランは様々です。自分の希望した終わり方を叶えていく部分といえますので、どんな葬儀をしたいのか考えてみることをおすすめします。また、誰を呼ぶかの連絡先をまとめておいたり、お墓についても家族と相談しておくといざという時に家族が慌てることがありません。

介護のこと

今お元気であれば、介護のことはあまり考えたくないかもしれませんが、ご家族のためにも検討しておきましょう。費用についても用意しておくと家族に負担をかけずにすみます。

お金のこと

終活にあたって、お金のことは重要になってくるでしょう。退職してからどのようにお金を使っていくかや固定費がどのくらいかかってくるかも考慮しましょう。また、財産が多い場合、親族間のトラブルを避けるためにも遺言書の作成をしておきましょう。

早めが得策!自分の葬儀について考えるハナシ

花

葬儀は生前予約が可能

葬儀は生前予約をすることができます。そうすれば、自分が希望する葬儀にすることができます。また、葬儀をする側の子どもが遠方に住んでいる場合や兄弟がおらず一人の場合などでも、葬儀の準備を最小限にして故人とゆっくりお別れすることができます。生前予約ができる葬儀社に問い合わせてみましょう。

葬式

葬儀社の選び方

まずは、自分が葬儀をする地域にどんな葬儀社があるのか探してみましょう。地域密着の葬儀社から全国規模の葬儀社もあります。しかし、葬儀社の場合は会社の大小は関係のない場合が多いです。希望の会場で行えるかや希望のスタイルの葬儀が可能かで選ぶのがおすすめです。また、事前の見積もりや料金プランを明確に開示してもらえる葬儀社を選ぶと後でトラブルになることが少ないですよ。

合掌する女性

個性的な葬儀も流行中

終活がブームとなっていることで、個性的な葬儀が流行しています。その中でも人気なのが好きな音楽を流して偲ぶ音楽葬です。あまり暗い雰囲気でなく、明るく見送って欲しいという人に人気があります。他にも散骨や宇宙葬など様々な葬儀がありますので、自分らしさを全面に出した葬儀を計画してみても良いかもしれません。